EVステーション　急速充電器　電気自動車用充電器

EV充電器の専門店です

充電器販売
　・急速充電器
　・普通充電器
　　　mode1～3

設置
　・設置工事
　・補助金申請

サポート
　・メンテナンス
　・24コール

充電インフラとは

★昨今EVの販売台数が急上昇していますが　充電インフラが追いつかない状況に
なっています。2011年から始まった国の施策「充電インフラ補助金」で設置された
充電器が全て経年劣化により撤去もしくは入れ替えを余儀なくされています。
現在8千台余りのＱＣ（急速充電器）が稼働していますが　2030年3万台の設置を
進める国の政策にはほど遠い状態です。そんな状況改善の為今年度も「充電インフラ補助金令和5年補正予算」を計上し募集を始めてます。（経済産業省）
この機に充電器設置を考えてみませんか？　
また従来より課題の課金方法が改善されそうです。（時間＞従量制へ）

ショッピングセンター・コンビニ・道の駅・宿泊施設・集合住宅
事業所・工場・駐車場・高速SA・PAなどのパブリックゾーン

◆充電量の課金方式

1.時間課金式（現行）
　車種や機器により同一時間、金額での
　充電量が異なり不平等

　※出力が上がるほど赤字が増大
　　ビジネスが成立しない

2.従量課金式（今後は～）
　充電量により課金するので平等

　※高出力の機器程採算性が高くなる
　　成長ビジネスとして注目されている

　QC設置工事とは　埼北三菱自動車販売
44kW　ハセテック社製　eMP認証

10 ＞引き渡し　予定日通り納品。　この後補助金申請を行う
9 ＞最終確認　充電器設置全施設の　取付け、安全確認
8 ＞床面文字、白ライン
7 ＞床面　カラー仕上げ　マスキング
6 ＞充電　現車確認
5 ＞電気回路確認
4 ＞QC搬入、配線、固定
3 ＞外構、基礎工事
2 ＞QC撤去
1 ＞既存充電器が故障の為入替え　充電インフラ補助金を利用　申請書作成＞NEV申請

弊社施工例
急速充電器・普通充電器

◆NEV 充電インフラ補助金は　こちら
充電インフラについて

▼補助金を利用した充電器設置

◆JEV認証ステーションとは
当社施工は全てJEV認証済です。

①		全ての良し悪しは基礎作業性、安全性を考慮しケーブルは隠蔽方式
②		利用時の安全性、便宜性を優先設計停止し易く、かつ充電し易い位置の設計と小型車でもタイヤ止めをくぐらない工夫
③		サイクルポートを設置充電器保護と同時に雨天時の利用者をカバー
④		オールインタイプの25kW充電器（高出力も可能）視認性が高く、ワンタッチ操作の機能性　出力も電池に優しく温度上昇も少ない25ｋＷを採用。ケーブルカバーは片付けし易く　夜間の視認性も考慮した黄色
⑤		各社EVでの最終検査電気的、物理的安全性の確認と充電時の難点がないかを実車で確認後　引渡しとなります。設備には物損保険が付加されており　突発事故などを担保します。